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メインテナンスについて

スウェーデン式のメインテナンスから、ひとつのことを学びました。

今までの歯科医療は、国民の口腔の健康を本当に守ってきたのでしょうか?
歯科医療先進国であるスウェーデン。
この国では、20歳時のDMFT(虫歯経験歯数)が平均3本。日本の平均は10本です。

19歳・20歳の永久歯齲歯数の推移

また、虫歯をきちんと治療したとしても、何もせずに放置していると再び虫歯になってしまいます。
歯を治療するだけでなく、メインテナンスしていくことが重要です

※グラフにある「カリエス」とは虫歯のことを指します。
つまりカリエスフリーとは、虫歯のない人のことなのですが、日本にはいかに虫歯のない人が少ないかがわかります。

さらに、スウェーデンでは1985年以降、ひとりあたりの虫歯の本数が激減しています。
日本は多少の増減がありつつも、現在までほぼ横ばいの状態が続いています。

スウェーデンは、国を挙げて虫歯撲滅に取り組んできました。
日本ではそのような国策は今のところ考えられていません。
その差がグラフに現れています。

だからこそ、個人の意識で虫歯を失くすことを考えていかなければならないのです。

メインテナンスの料金など

成人のメインテナンスは1年に2回、6ヶ月に1回が基本となります。ただし若い方やリスクの少ない方は1年に1回、高齢者はその方の口腔の状態より、1ケ月から6ヶ月に1回のメインテナンスをおすすめしています。
また、幼児や学童期のお子様は3~4ヵ月に1回、中学生・高校生の方には4~6ヵ月に1回のメインテナンス(予防健診)をおすすめしています。
痛みがないうちに通院することで病気の早期発見につながり、歯質が溶けてしまう虫歯や、歯が抜けてしまう歯周病などを予防できるのです。

対象名称料金(※)アポイント時間
幼児~高校生予防健診4000円30分
成人デンタルドック9500円60分
メンテ4000円30分

※ メインテナンスは自費で行っています。病気の治療は保険診療、治療終了後の健康維持は保険適用外です。
※ 上記料金以外に、消費税等が別途かかります。なお、平成26年4月1日以降は8%の消費税等、以後税率改定が生じた場合には改定後の税率となります。